CP漫画 – 桐だんす

馬子にも衣装

2024/8/24 上遠野作品Webオンリー『世界はきみのためにある２』にて発行
アンソロ『Quiet hour』より再掲

グレー

2024/8/24 上遠野作品Webオンリー『世界はきみのためにある２』にて発行
アンソロ『Quiet hour』より再掲

参さんが後日談を三次創作してくれてます→　グレーゾーン

酸素缶～今までのこと～

2024/3/17 上遠野プチオンリー/オンリー『世界はきみのためにある』にて発行アンソロ『はるか遠くの未来より』より再掲

ラブコメ長谷酸

１、頭を掻いてばつが悪そうな顔で頬を染める長谷部「だからそのー…わかるだろ、お前なら」
２、無表情に無言で長谷部を見ている酸素
３、スンとそっぽを向く酸素「わからないな、まったく」焦ってツッコむ長谷部「嘘つけ！」
４、長谷部の方を振り向き僅かに微笑む酸素「…わからなかったら言ってくれるか？」
５、困ったような恥ずかしそうな長谷部「う……」

手をつなぐ

１
「そろそろ移動するか」と言いながら酸素の手を握る長谷部
２～４
手をつないだまま歩いている長谷部と酸素をいろんな角度から
５
顔の前で手を組みながら「普通に間違えた…徒歩だった…」と恥ずかしがっている長谷部。後ろでは酸素が小さく失笑しており、長谷部が「言えよ…」と弱々しく言うと、酸素が「まあいいかと思って…」と返す。

１
照れくさそうに頭をかきながら「なんかただのデートみたいになっちまったな」と言う長谷部
２
長谷部の片手を握る酸素の手
３
少し上目遣いに微笑して「そうするか？」と言う酸素
４
面食らって固まる長谷部
５
ちょっと照れながら「じゃあ仕事が終わったら…」と言う長谷部と、それに「真面目…」とツッコむ酸素

甘口長谷酸

１
何かの資料を読んでいる長谷部の背中側から、肩に頭を乗せるように体重を預ける酸素。
２
照れながら困惑してる顔の長谷部が背後の酸素を横目に見ながら、「なんだなんだ、びっくりした」と言い、酸素は長谷部の肩により顔を埋めながら機嫌良さそうに「…別に？」と言っている。

冬の日

好き嫌い

宅飲み

プランx